M男道は続く 〜変態M男みち〜

せっかく涼しくなってきたと思ったら
縁あって
ルミエール様主催の講習のMモデルを
務めさせていただきました。

＜詳細はこちら＞
7/25最強パウダー性感&前立腺講座受講者様ご紹介☆

パウダー性感と前立腺講座の
2本立ての講座です。

私は前立腺講座のモデルを
務めさせていただきました。

＜参加人数＞
①講師：２名
→パウダー：杏菜先生、前立腺：ふじこ先生
②受講者：７名（以下姫さま）

＜講習の進め方＞
はじめに講義、次に実習。
講義は注意事項まで含めた
最低限のことのみで、実習に
重点を置いていました。

実習の中で、先生やモデルが
姫さま方にアドバイスして行く流れです。

＜実習で（姫さまが）体験できること＞
①前立腺の位置や刺激の仕方（技術）
②男性がドライで逝く時の身体の変化（観察）
→体温の上昇、汗ばむ、肛門が閉まるなど

＜Mモデルとしての役割＞
姫さま方全員に前立腺でのドライを
体感してもらい身につけて頂くこと。

＜Mモデルとして意識していたこと＞
①技術面
前立腺の場所や刺激の仕方を
先生と一緒に私の方からも
アドバイスして、姫さま全員に
前立腺でのドライをしっかり
体感して帰って頂くこと。

②雰囲気作り
前立腺の経験が少ない姫さまも
いらっしゃるので、不安にならないように
「大丈夫ですよ。」とか「すぐにできるように
なりますよ」と言った声がけをする。

＜Mモデルとしての注意点＞
①礼儀（当たり前のことですが）
姫さまの在籍店を聞いたり
セクハラのような発言はしないこと

②身体の管理
講習時間は４時間なのですが、
その間ずっとドライで逝き放しの
状態になります。
深いドライでトリップしないように
また、脱水状態にならないように
こまめに水分を取るなど注意することが
あります。
つまり、本来の役割を最後まで
忘れないように！ということです。

＜Mモデルを務めた感想＞
①姫さま方に対して
姫さま全員にちゃんと体感して
頂けたことと、とても楽しそうに
そして真剣に実習されていたことが
とても嬉しかったですし、感銘を
受けました。
姫さま方は皆さん
本当に真剣なんですよ。

②自分の身体について
自分の身体の状態を再確認することが
できました。
前立腺の位置が変化することやドライを
制御するための力の入れ加減など、様々なことを
見直すことができました。

③人生経験において
8人の女性に順番に前立腺を責められてドライで
逝かされることは、一生のうちになかなか経験
できないことなので、とても新鮮でしたし
楽しかったです。

しばらく正常位で犯して頂いたあと
右肩を下にして横向きの体勢になりました。

女王様は、再度挿入し直し
私のアナルを犯し始めました。

女王様は、両脚で私の脚を挟み込み
少し後ろに引きました。

私は横向きの逆エビ反りのような
体勢になりました。

そうなると、女王様のペニスが
より一層前立腺をこするようになり
感度が上がっていくというわけです。

その体勢のまま、女王様は左手を前に伸ばし
私の亀頭を責め始めました。

私は逆エビ反りの体制のまま
亀頭ドライとトコロテンを繰り返しながら
射精を迎えました。

プレイ後に、女王様から一言、
「自分でアナルいじるのは禁止ね」

とつぜんのアナル禁止命令が下されました。

理由は、アナルに変な癖がついている
ということで、プレイ以外ではアナルに
触れて欲しくないということでした。

後に分かるのですが
このアドバイスは実に的確で
主に拡張メインで調教された
アナルを一度リセットし
アナルドライをマスターする
きっかけになる時期となったのです。

この女王様には、本物のペニスで
アナルを中心に1年ぐらい
調教していただきました。

最初に四つん這いになり
アナルをチェックして頂きます。

「すんなり指が入るね。」
「その割にはきれいなアナルね。」

フィストはまだできないものの、
それなりにアナルは拡張している
のですが、「きれいなアナル」と
褒めていただけることが多いです。

女王様の指は一本から二本、
それから三本と増えていきます。

無理をすることなく、
アナルの感じ方を確かめながら
優しく拡張して下さっています。

「仰向けになって脚をかかえて。」

女王様は私の腰の下に枕を入れて
少し腰を浮かせると、本物のペニスを
私のアナルに挿入しました。

拡張されたアナルは
すんなりとペニスを受け入れ
女王様の腰使いに、私の体は
反応し始めました。

ただ、この時点では
トライオーガズムのことは
あまり理解しておらず
アナルを犯されている感に
酔っていたところがありました。

ペニバンが好きな方だと
「犯されている感」を分かって
くださる方もいるかと思います。

女王様は、電動プラグを出し入れしながら
亀頭を手の平で包み込むように優しく
焦らすように刺激してきます。

ち○ぽの中と外を同時に刺激されて
私は気が狂いそうになるような快楽に
どっぷり浸かっていました。

同性の方なので、男の性感帯は把握
なさっています。

決して射精させないように
絶妙な力加減で責めてきます。

この快楽に白目を剥きながら
亀頭・尿道ドライ逝きしてしまいました。

ただ、電気の消耗が激しいようで
長い時間は使えないとのことでした。

「あ〜、面白かった。」

女王様は大変ご満悦のようで
私も嬉しかったです。

次は、いよいよアナル調教です。

女王様は、カバンから
イチジク浣腸を取り出しました。

「四つん這いになって。」

ベッドの上に四つん這いになると
女王様はワセリンをアナルに塗って下さり
イチジク浣腸を挿入しました。

「少し我慢しないとね。」

そう言いながら、女王様は
私の玉袋やち○ぽを弄び始めました。

絶妙な指使いに私のち○ぽ感じ始め
我慢汁を大量に垂れ流し始めました。

「本当に淫乱なマゾだね。」

女王様は、私の尻たぶを
ピシャリと叩くと、バスルームから
風呂桶を持ってくるように命じられました。