M男道は続く 〜変態M男みち〜

女王様は、尿道プラグを
出し入れしながら、亀頭に
手の平や指を擦り付けてきます。

女王様に追い込まれ
だんだん射精の瞬間が近づいてきました。

私が、射精しそうな旨を
女王様に告げようとすると

女王様は、見透かしたように
「射精は禁止だからね。」と一言
おっしゃいました。

女王様は、こちらの射精の
タイミングを心得ていらっしゃり
射精しないように絶妙なフィールングで
責めを続けます。

「うちのパーティは射精は厳禁よ。
射精しちゃうとテンションが下がる
でしょう。」

なるほど、そういうルールなのか・・・。
と思いながら、私は射精しないように
気を引き締めていました。

だんだんと射精感が増してきて
私が射精を堪えるのに
限界になったタイミングで
女王様は、尿道とアナルを開放しました。

続いて、女王様は
ロウソクを取り出し
ライターで火をつけました。

「次は型を撮ろうね。」

女王様は、私の勃起したち○ぽに
ロウソクを垂らし始めました。

SM用の低温ロウソクだったのと
ち○ぽへのロウソク責めが好きな私は
心地よい暑さに包まれていました。

＜⑤へ続く＞



辰神麗子女王様の
尿道、ペニス責めを中心にした
動画です。

やはり、辰神麗子女王様は
素晴らしと思います。

エビキュリアンさんは
SMビデオの製作やSMグッズの
取り扱いをやっているメーカーさんです。

私が持っている尿道プラグも
ここで購入しました。

「次はアナルね。」

吊られていた両手首を外して頂き
四つん這いになるように命じられました。

女王様は、手際良く
私のアナルにワセリンを塗り
指を挿入なさいました。

「すんなり入るのね。」

「きれいなアナルだけど
結構遊んでいるのね。」

「もう指が3本入っちゃた。」

元プロの女王様でいらっしゃるので
あらゆることが難なく進んでいきます。

アナルの刺激の心地よさに
私は身体を震わせながら喘いでいました。

「そうね。次はビニールシートの上に
仰向けね。」

次は、尿道責めになりました。

女王様は、細いプラグから
だんだん太いプラグに変えながら
私の尿道診断を進めていきます。

「ここまで太いのが入るのね。」

「アナルは拡張されているMは
いるけど、尿道はあまりいないわよ。」

「うちの＠パーティのM男で
尿道が得意なのがいたけど、今は
大阪にいてなかなか来られないの。」

そうおっしゃいながら、今度は
またアナルに指を挿入されました。

「前と後ろから前立腺を
刺激されるのは、どう？」

「私、両利きだから
両方責めるのはうまいのよ。」

「はい、すごく気持ちいいです。」

尿道、アナル、前立腺への刺激で
私はとろけそうになっていました。

＜④に続く＞



快楽責めのオンパレードな動画です。
尿道、アナル、ペニバン、乳首責め
連射、潮吹き・・・。

男優さんと女優さんが複数人
出てきますが、一人の男優さんが
ずっと責められていたら
よかったのに・・・。

女王様に指定された場所は
麻布にあるSMホテル「アルファイン」
でした。

アルファインのことは
雑誌やネットの情報で
知っていましたが、実際に
行くのは、これが初めてでした。

女王様とアルファインの前で
待ち合わせをして、私は早めに
現地に行き、女王様をお待ちして
おりました。

ほぼ定刻通りに
女王様はいらっしゃいました。

「意外に普通の人なのね。」

私は、仕事帰りに伺ったので
スーツ姿だったからかもしれません。

女王様に部屋を選んで頂き
部屋に入ると、まずは雑談からでした。

SMパーティの細かい様子や、女王様が
スマホにお持ちなっていた写真を
見せて頂きながら、再度ご説明頂きました。

「身体検査するから服を
脱いでごらん。」

私は、すぐに全裸になりました。

特にご挨拶などはなく
女王様は、すぐに私の身体を
弄り始めました。

「お尻が大きいのね。
叩きがいがありそうね。」

「乳首はきれいね。でも
とても敏感なようね。」

「尿道もできるのよね。」

など、感想や確認を頂きながら
プレイが始まりました。

「そうだ、アナルはできるの？」

アナルもできる旨と、女王様に
お会いする前に浣腸を済ませてきたことを
お伝えしました。

「準備がいいのね。」

女王様に不愉快な思いをさせずに済み
私は、少し安堵しました。

女王様に、麻縄で亀甲に縛って頂き
両手首を縛られ、チェーンに吊るされました。

「乳首が敏感なようだから
乳首から試してみるね。」

紐の両端に鈴がついている洗濯バサミを
乳首につけて頂き、乳首責めが始まりました。

女王様は、洗濯バサミが取れるか取れないか
ぐらいの力で、紐を引っ張ります。

私は、苦痛に耐えながらも
両手首を吊られているシチュエーションに
興奮し、喘ぎ声を出してしまいました。

やがて、乳首の痛みが快感に
感じ始め、ち○ぽから我慢汁を
垂れ流し始めました。

「痛くないの？こんなに我慢汁を
垂れ流して。恥ずかしくないの？」

「う〜、恥ずかしいです。」

「痛いの？気持ちいいの？」

「はい、痛くて気持ちいいです。」

「本当に我慢汁がよく出るわね。」

女王様に、半ば呆れられながら
プレイが進んでいきました。

＜その③に続く＞



女王様が、徹底的に
乳首とち○ぽを責めています。

拷問責めにふさわしい
ハードな調教ですが
思わず、自分も参加してみたいと
思ってしまいます。

出会い系サイトで出会った
女王様に個人調教をして
頂いていた私ですが、

8年ほど前に
出会った女王様が
SMパーティを主催している方
でした。


※画像はイメージです。

当時はすでにどこのお店にも
属していらっしゃらなかったのですが
今でもネットで検索するとお名前が
出てくるほど有名な女王様です。

当時、出会い系の掲示板に
書かれていた条件は

・40代以上
・マニアであること
・礼儀正しいこと
・秘密厳守であること

など、一般的な内容でしたが
当時の私は30代で、全ての条件を
満たしていた訳ではありませんでした。

しかし、何となくその女王様のことが
頭から離れず、思い切って連絡することに
しました。

出会い系掲示板なので
掲示板に返信するという形です。

「ダメで元々」と思っていたのですが
予想に反して、女王様からご連絡を
頂くことができ、非常に驚きました。

何回かメールでやり取りさせて
頂いた後に、電話で面接することに
なりました。

面接では、年齢のことや
どんなプレイができるのか、
女王様がどういう奴隷が好みかなど
様々な話をさせて頂きました。

女王様の好みは、女装娘やレザーなど
少しマニアックなものだったのですが

私自身は、女装やレザーの趣向は
ないですし、女王様がSMクラブ時代の
お話も、内容が濃すぎて、当時の
私ではついていけず、かつ、女王様も
退屈そうに思えたので、

２時間ほどお話をして
お断りすることにしました。

「私はそんなにマニアではないと思います」
「年齢も若いですし、辞退させて頂いた方が
　よろしいですね。」

すると、女王様からは意外な答えが。

「うちのパーティも年寄りばかりで
少し若返りしたいんだよね。」

結局、この２時間の面接で
私は、女王様にお会いすることに
なったのです。

＜②に続く＞



SADS GROUP主催の
リアル調教イベントの動画です。
私が参加していたパーティはここまで
大人数ではないですが、あっちこっちで
勝手にプレイがなされている感じは
同じですね(*^_^*)。

7年前程前にとある女王様が
主催なさっていたSMパーティに
参加させて頂いていた
ことがあります。


参加者は、女王様２名、M男数名
女装娘（M）数名という構成です。

このパーティについては後日後述しますが
私が尿道プレイにハマるきっかけになった
パーティでした。

女王様に尿道を責めて頂いていると
パーティの参加者の方が、私と女王様の
周りに集まってきました。

私の尿道が受け入れられる、もっとも
太い尿道プラグを挿入された時に
参加者の方々から、

「おっー！」という
歓声が上がりました。

”よくそんな太いのが入るね♫”と
いう驚きの声だったのですが
私は、他の方の尿道にどのくらいの
ものが入るか知らなかったので
私の尿道が比較的特殊なものである
ことを初めて知ったのです。

それ以来、その会では
「尿道マゾ」のような位置付けになり
様々なことを試されるようになります。

ミンティアやプリスクを数個
尿道に入れられて尿道プラグで
ズボズボされたり

電子工学に詳しい方が
自主制作した電気責めの機械に
細いピンを取り付け、尿道に通電
されたり

誕生日ケーキに使うロウソクを
尿道に挿入して火をつけられたり

といったプレイです。

ミンティアとプリスクでは
プリスクの方が刺激が強く
プリスクを３個挿入されると
尿道に激痛が走ります。

尿道への通電は
痛気持ち良いレベルで放置され
だんだん慣れてくると電流を
強くされるようになりました。

この通電プレイは
結構ハマりました(#^.^#)。

最後の尿道キャンドルは
熱いのですが、私にとっては
心地よいレベルでした。

どのプレイにおいても
ち○ぽは、勃起し続け
女装娘の方が「しゃぶりたい！」
と仰るので、しゃぶらせてあげたり
していました。



「男の新【性感開発】～穴の中は性感帯だらけ～」
という作品です。本当にタイトル通りで
男の穴は全て性感帯だと思います。

男に生まれたら
絶対に開発しないと
損だと思います。

主演の百合川さら様
とてもきれいな女優さんです。

尿道プラグは
10年近く前に購入し
今でも使っています。



写真のようなタイプです。

太さが８パターンあり
それぞれの棒で細い方と太い方に
分かれています。

私は、右から３番目の
細い方までは尿道に入ります。

太さは1.1〜1.2cmぐらいです。

この太さになると
尿道口を無理やり広げられる
鈍痛に悶えることになります。

それとか、細めの棒を2本入れて
交互に出し入れしてみたり、細い方から
何本入るか実験するようなプレイを
しています。

尿道を強制的に拡張され
尿道をプラグでゴリゴリ出し入れ
して頂くのが、とても快感です。

今では、女性の小指が入るぐらいに
広がりました。


※写真はイメージです。

なぜ、私が尿道に目覚めたのかは
とあるSMパーティに参加したことが
きっかけなのですが

それは次回に書くことにします。




「M男ドキュメント 極限の絶望」
シリーズです。
タイトルほど過激な内容ではなく
寸止めがメインで、ところどころ
バラ鞭やろうそく、アナル責めが
あります。

特徴的なのは、どの女優さんも
とても楽しそうにM男を嬲っている
ということ。

この表情がみたいから
M男をやっているのかもしれません。

SMプレイの中でも
尿道プレイは比較的マニアな
部類に入るのではないかと思います。

とあるSMパーティに参加したことが
きっかけで、尿道プレイに興味をもち
今では、好きな調教の１つになっています。

基本的には
尿道に何かを入れることになるのですが
色々な楽しみ方があります。

始めは綿棒1本でも
痛いと思います。

アナルのように広がりやすい
期間ではないですし、独特な
痛みがあるので、抵抗があると思います。

最初は激痛ですが、
慣れてくると鈍痛に変わり
今では、その感覚が大好きです。

また、様々な物を挿入することが
できるので、実験みたいになって
女王様と楽しみながらプレイができます。

地味ながら意外に
盛り上がるプレイと言えると思います。

ただ、アナルと同様に
衛生面での配慮は必要です。

尿道が切れると
化膿することも考えらレますし
膀胱炎のような内臓系の病気に
なるかもしれません。

挿入する物で
消毒できるものは
もちろん消毒した方が良いです。

あと、水分を沢山取っておいて
下さい。

尿は体外に出るまでは
無菌ですし、排尿することで
尿道がきれいになるからです。

＜②に続く＞



マドラーや尿道プラグで
ズブズブしている動画です。

この動画のように
綿棒よりも、マドラーや尿道プラグ
のような金属製の物の方が
尿道は責めやすいと思います。

綿棒はローションが乾いてくると
尿道に引っかかて痛みが出るし
尿道が擦れて出血することがあります。

木製の洗濯バサミや
プラスチックの洗濯バサミ
クランプなどはSMでよく使う
アイテムですよね。


ワイヤレスクランプ

例えば、写真にあるクランプは
M男の場合、乳首が小さいので
なかなか挟めなかったり、挟めても
すぐに落ちてしまったりして
残念な結果になることがありますよね。

普通の洗濯バサミや
クランプでは物足りなくなって
100円ショップで買ってきたのか
目玉クリップです。




女王様に
両乳首と袋につけて頂いて
放置されました。

最初は痛いのですが
だんだんとジンジンするようになって
痛みが心地よくなってくるのですが・・・

少し経つと痛みがぶり返してきます。
気が張っている時は良いのですが
気が抜けてくると、強烈な痛みになります。

洗濯バサミとかでもそうですが
外して頂く時は、激痛です

ｳｵｵｵｵｵｵｵｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ＼( ‘ω’)／

って感じです（汗）。

でも、M男なので
ち○ぽはずっとフル勃起です。

目玉クリップは
挟む力が強いので
プレイに使う時は覚悟して
使って下さい。



朝桐光様・・・
最近応援している女優さんです。

和風な顔立ちの方なので
S女物の作品にも出ていただけると
嬉しいです。

　　　

以前ご紹介したことがある
トゥゲザーシンクロパルス・・・


トゥゲザー　シンクロパルス

備え付けのクリップに
乾電池で低周波を流す
非常に簡単な道具ですが
ちゃんと低周波パルス責めに
使えます。

実際に使用したのがこれ・・・



何年か前のプレイ写真です。

両乳首と裏筋に２つずつ
クリップを挟まれて通電して
頂きました。

クリスマスシーズンだったので
女王様がち○ぽにリボンをつけて
下さいました。

この時、女王様は
お着替えや次のプレイの
準備をなさっていたので
しばらく放置プレイでした。

乳首とち○ぽを
針でツンツンと突かれる
感覚にずっと悶えていました。

この時はドライオーガズムが
得意ではなかった時期なので
悶えながら我慢汁を垂れ流すだけでしたが

今ならドライで
逝けるかもしれない・・・
と思うのでした。



チンポコ・マグニチュード・ボッキシリーズは
よくツボを抑えている作品だと思います。
言葉責めや快楽責めのような痴女っぽいプレイから
ち○ぽへの鞭、ろうそく、低周波などSMらしい
ところまで、様々視点で楽しめる作品です。

　　　
　　　　

　　

1回目の射精の後
女王様はすぐに手コキとフェラで
私のち○ぽを弄び始めました。

「若いんだから、まだできるわよね？」
「はい、大丈夫です。」

その言葉通り
私のち○ぽはすぐに回復し始めました。

ち○ぽが回復すると
女王様は、2回目の挿入をお命じになりました。

1回射精しているので
2回目は耐久性があり、なんとか射精を我慢して
女王様に逝っていただくことができました。

2回目のセックスの後
女王様は画面騎乗の体制を取られ
私に愛液と精子を飲み干すようにお命じに
なりました。

私は、女王様の中に舌を挿入し
女王様の体内にあるものを精一杯
飲み干しました。

ホテルから出た後は
少し離れた公園までドライブしました。

夜の公園の人気のないところに
連れて行かれ、ズボンとパンツを
下されました。

女王様に口でして頂きながら
その日3回目の射精を迎えました。

＜完＞



連射・潮吹き・睾丸・尿道・・・
快楽責めならここまでガッツリ
やられたい！