【車中で焦らしオナニー】初めての露出プレイの思い出②
2017-09-04
走行中の車内の助手席で
淫部を露出するという経験は
初めてことでした。
マゾである私は
その非日常的な出来事に
緊張しながらも興奮してしまい
ち○ぽは半勃ちになっていました。
女王様は、そんなち○ぽをご覧になって
「もっとちゃんと勃たせないとダメじゃない!」
「もっと硬くしなさい。」
とおっしゃいました。
私は、走行中の車内で
ち○ぽをしごき始めました。
興奮した私のち○ぽは
すぐに硬くなり、我慢汁が出てきました。
「そのいやらしい汁を人差し指につけて
亀頭を撫でてご覧なさい。」
私は、言われた通りに
人差し指で亀頭を撫で始めました。
女王様は焦らしオナニーを
お命じになったのです。
1分もすると
だんだん感じてきて
声も出てきてしまいました。
赤信号で停車すると
乗用車からは見えていないと思いますが
おそらく、トラックからは見えていたのではないか?
と思います。
トラックが隣に止まると
気持ちの上では少し躊躇しましたが
焦らしオナニーのもどかしさと
車中でオナニーさせられていることに興奮し
お許しがあるまで、ひたすら焦らしオナニーを
続けたのです。
<③に続く>
亀頭責めって・・・
快楽責めの典型的なものですが
続くと拷問ですよね。
焦らされても、連続で射精させられても
息が絶え絶えになって、めまいがして、
気絶しそうになる。
淫部を露出するという経験は
初めてことでした。
マゾである私は
その非日常的な出来事に
緊張しながらも興奮してしまい
ち○ぽは半勃ちになっていました。
女王様は、そんなち○ぽをご覧になって
「もっとちゃんと勃たせないとダメじゃない!」
「もっと硬くしなさい。」
とおっしゃいました。
私は、走行中の車内で
ち○ぽをしごき始めました。
興奮した私のち○ぽは
すぐに硬くなり、我慢汁が出てきました。
「そのいやらしい汁を人差し指につけて
亀頭を撫でてご覧なさい。」
私は、言われた通りに
人差し指で亀頭を撫で始めました。
女王様は焦らしオナニーを
お命じになったのです。
1分もすると
だんだん感じてきて
声も出てきてしまいました。
赤信号で停車すると
乗用車からは見えていないと思いますが
おそらく、トラックからは見えていたのではないか?
と思います。
トラックが隣に止まると
気持ちの上では少し躊躇しましたが
焦らしオナニーのもどかしさと
車中でオナニーさせられていることに興奮し
お許しがあるまで、ひたすら焦らしオナニーを
続けたのです。
<③に続く>
亀頭責めって・・・
快楽責めの典型的なものですが
続くと拷問ですよね。
焦らされても、連続で射精させられても
息が絶え絶えになって、めまいがして、
気絶しそうになる。