M男道は続く 〜変態M男みち〜

基本的にはS女様に
調教していただくことがほとんどですが
NHの女王様に調教して頂いたこともあります。

これまで3人のNH女王様と
プレイしましたが、1年ほど継続して
調教して頂いたNH女王様とのプレイについて
書きたいと思います。

こちらの女王様も
出会い系サイトで知り合いました。

何回かメールでやりとりした後に
女王様にお会いするために
茨城県の取手市まで向かいました。

今回の調教のテーマは
「もっと淫乱なマゾになる」という
ものでした。

見た目は、「NHの方」とすぐに
分かるような方でした。

私は、女王様の見た目は
全然気にしないタイプで
プレイの相性に重点を置くタイプなので
特に抵抗はありませんでした。

早速女王様とホテルに入ると
女王様は慣れた手つきで
部屋を選択し、料金を支払って
部屋に入りました。

服を脱ぐように命じられ
全裸になると、女王様は
すぐに乳首をいじり始めました。

「あっ・・・」

私は喘ぎ始め
ち○ぽは勃起し始めました。

「感度は良いみたいね。」
「とても楽しめそうな体ね。」

女王様にお褒めいただき
私はほっとしながら、女王様の
手つきに身を任せていました。

乳首責めから解放されると
女王様はラケットのようなものを
もってきました。

最近は100円ショップでも見かける
電気で蚊を落とすラケットです。

最初はお尻を中心に
電気ラケットを当てられました。

乾電池ではありますが
刺激は決して弱くなく
思わず身を引いてしまうぐらいの
強さがあります。

お尻が終わると、次は乳首、
最後は亀頭に当てられました。

亀頭電気責めは、時々
電気が流れていない状態で
叩かれたり、電気が流れた状態で
当てられたりと、ビクビクしながら
責めを受けました。

電気の刺激も叩かれるのも
苦痛でしたが、それでもち○ぽは
我慢汁を垂れ流し続けます。

やっぱり自分は変態マゾだ、
と思いながら幸せな気分になりました。

これが、私のSMパーティデビューでした。



電気責めは
実験台にされた気分になり
好きなプレイのひとつです。