【尿道バイブ責め】NH女王様のアナル開発④
2018-02-14
う◯こが入った風呂桶の掃除を兼ねて
シャワーを浴びて戻ってくると、
女王様は私の手首を頭の上で拘束し
ベッドに仰向けになるように
命じられました。
女王様はカバンの中から
電動尿道プラグを取り出しました。
詳しくは覚えていないのですが
豆電池を数個使用するタイプのもの
でした。
「尿道が好きって言っていたよね。」
「なかなか使う機会がないから
楽しみだわ。」
女王様はそう言いながら
私のち◯ぽを弄び始めました。
ち◯ぽは、すぐに反応して
我慢汁を垂らし始めました。
「また沢山垂らしてる。
ローションいらないわね。」
そう言いながら、私に
バイブを舐めさせて
ゆっくりと尿道に挿入されました。
それ程太いバイブではないので
すんなりと尿道はバイブを
飲み込みました。
女王様がバイブのスイッチを
入れた瞬間・・・、
「あっー!」
尿道に伝わるバイブの刺激に
思わず声を上げてしまいました。
シャワーを浴びて戻ってくると、
女王様は私の手首を頭の上で拘束し
ベッドに仰向けになるように
命じられました。
女王様はカバンの中から
電動尿道プラグを取り出しました。
詳しくは覚えていないのですが
豆電池を数個使用するタイプのもの
でした。
「尿道が好きって言っていたよね。」
「なかなか使う機会がないから
楽しみだわ。」
女王様はそう言いながら
私のち◯ぽを弄び始めました。
ち◯ぽは、すぐに反応して
我慢汁を垂らし始めました。
「また沢山垂らしてる。
ローションいらないわね。」
そう言いながら、私に
バイブを舐めさせて
ゆっくりと尿道に挿入されました。
それ程太いバイブではないので
すんなりと尿道はバイブを
飲み込みました。
女王様がバイブのスイッチを
入れた瞬間・・・、
「あっー!」
尿道に伝わるバイブの刺激に
思わず声を上げてしまいました。
コメント
続きまだ~(*^^*)
Re: タイトルなし
ご連絡くださり
ありがとうございます。
先程更新させて頂きました。
今後とも宜しくお願いいたします。
みち@M男
ありがとうございます。
先程更新させて頂きました。
今後とも宜しくお願いいたします。
みち@M男