M男道は続く 〜変態M男みち〜

寸止め地獄から解放されると
一息つく暇もなく、次の責めが始まりました。

乳首に洗濯バサミつけられ
洗濯バサミに結ばれている紐を
引っ張られました。

寸止め地獄で、乳首は勃起し
敏感になっています。

快楽に浸りすぎていた私は
ちょうど苦痛が欲しいと思い始めていたことを
女王様はお見通しだったのだと思います。

「乳首も敏感なようね。」
「マゾなんだから当然よね。」

洗濯バサミが取れるか取れないかの
絶妙な力加減で洗濯バサミを引っ張り続けます。

私は、苦痛に顔を歪めながらも
はしたない喘ぎ声を上げてしまいました。

女王様は、紐を引っ張る手に
力を込めると、一気に洗濯バサミを
引っ張りました。

ぱち〜ん！

洗濯バサミが乳首から外れました。

実際に音はなっていませんが
私には音が聞こえたように思われました。

「うぐ〜〜〜！」

私は呻きながら
苦痛に足をバタつかせてしまいました。



「乳首がふやけるまで舐めてあげよっか？」悪戯っぽく笑いながら
乳首をバキュームみたいに吸い上げ！！乳首を責めながらのチンコ同時責め！
チンコがマンコに入っている間も乳首を責め続ける！！乳首好きはきっと満足できる、
そうじゃない人も乳首を責められる快感をぜひ味わってほしいです！！

相変わらず
FRISKのジンジンとした
痛みは続いていましたが
ち○ぽをシゴいて頂いたお陰で
我慢汁が出てきました。

そのため、尿道プラグの出し入れが
スムーズになり、呻き声があえぎ声に
変わってきました。

だんだんと射精に近づいてくると
女王様は手を離しました。

「射精なんてできないわよ。」

代わりに乗馬鞭をお持ちになり
私のお尻を中心に打ち始めました。

そして、またち○ぽを扱き始めます。

射精感が高まってくると
乗馬鞭で打たれ、またシゴくという
寸止めと鞭を繰り返されました。

そんなに強く打たれていないので
鞭の痛みとシゴかれる快感で
ずっと喘いでいました。

「なんてハシタナイ声を出すのかしら。」

「次は何をしようかしら。」

私は、ようやく寸止め鞭地獄から
解放されました。



女性たちの手で握り潰され
絞られ、叩かれ、足で踏みつけ
蹴られる男たちの男根と玉袋。
次々に繰り広げられる女性たちの
急所責め。木に縛られ股間目がけて
テニスボールのスマッシュ攻撃。
中々当たらないことに苛立ち股間を
踏みつけ蹴りを入れる。奴隷を並べ、
その股間を乗馬鞭で叩きヒールで
蹴って握り潰し、それぞれの反応を
楽しむ女性たち。2人がかりで玉を
蹴り上げ、痛さと恐怖に奴隷は泣き叫ぶが。

女王様はFRISKを一粒取り出すと
尿道に入れてきました。

尖ったつま先を器用に使って
中に入れ込もうとします。

「我慢汁、床に垂らしてるじゃない。」
「変態にはローションいらないね。」

そんな言葉責めに酔いながら
FRISKが尿道の中で溶けていく
感覚を感じていました。

一粒では、尿道の中が少し
スースーするぐらいでしたが
3粒目が入った時には、激痛に
変わっていました。

思わず、

「尿道が痛いです。」

と弱音を吐いてしまいました。

女王様は、

「そんなこと知ってるよ。」

とおっしゃいながら
ステンレス製の尿道プラグを
取り出しました。

いきなり1cmの太さのプラグを
尿道に突き刺し、激しく出し入れ
されました。

「ぎゃー！」

1cmの太さのものは
尿道に挿入できるので
問題ないのですが

ローション無しで突っ込まれたので
痛みがありました。

女王様は、笑いながら
尿道プラグを出し入れし
ち○ぽを扱き始めました。



完全に吊った状態で限界まで振り回し
開放してやったかと思うと乳首針貫通。
恐怖で許しを請う奴隷だが、
許されるはずもなく絶叫とともに
貫通され赤い血が滴る乳首…
子供のように涙にむせぶ奴隷の顔に、
聖水の雨がふりそそぐ。

ラバースーツの女王様は
いきなりわたしの乳首を
つねりました。

「うっ」

少し呻きましたが
乳首責めが好きな私は
心地良い痛みにすぐに
酔ってしまいました。

次に女王様は
長く伸びた爪で
私の乳首をつまみ
引っ張りました。

「効くでしょう？」
「私爪尖がらせてるから」

（痛い！）

心の中で叫びながらも
私のち○ぽは少しずつ
勃起し始めました。

「どうしたのかしら。」
「痛いことされているのに。」

「申し訳ありません。」

「その変態ち○ぽで遊ぼうかな。」

そう言いながら、女王様は
バッグから何かを取り出しました。

「これ、入れたことある？」

それはFRISKでした。



尿道責め特集です。
尿道に挿入されるドキドキ感と
無理矢理広げられる感覚が好きです。

パーティを主催なさっている女王様は、
さっそく女装娘を捕まえて、

「まりな（女装娘の名前）は
今日も犯されたいのよね」

とか仰しゃいながら、まりなを木馬の上に
うつ伏せに固定していきます。

早速スカートをめくり、最初はパンツの上から
スパンキングラケットで叩き始めました。

「いやー！」

まりなは悲鳴を上げながら
木馬の上で必死に？抵抗しています。

「まりなは清楚なフリをして、本当は
ただの淫乱娘なんだよね」

「まりなは淫乱なんかじゃありません」

そんなやりとりが続けられています。

もう一人のラバースーツの女王様は
タバコをふかしながら、その様子を
笑いながら見ていました。

タバコを吸い終わると

「みち、いらっしゃい。」

いきなりお声がかかり
気持ちの準備もままならないまま

慌てて女王様のところに
向かいました。



女装娘ではなく、女装したおっさんが
M性感調教されています。
観ていてホノボノする作品です。

人数が多いので
２部屋を確保しました。

人数的なものもあるのですが
ちゃんと個室になっているトイレが
ないと、女王様が困ってしまうという
理由もあります。

アルファインは、トレイが
個室になっておらず、部屋の中であれば
トイレが見えてしまう部屋もあるからです。

初めは、みんなで持ち寄った
食べ物や飲み物をで、軽い食事をしました。

みんな持ってくるものが似通っていて
スナック菓子や唐揚げが大量にある状態に
なっていました。

主催の女王様と20年来のお付き合いという
M男の方が、

「M男はみんな食べ物の趣向が似てるんだよな。」

と笑いながら、話してくださいました。

食事がひと段落すると
各々の方が準備を始めます。

もう一人の大柄の女王様が
ラバースーツに着替えられたり
女装娘の方は、着替えやメイクをしたり。

プレイ道具の準備など
お手伝いしようかと思いましたが

道具は、必要に応じて
スーツケースの中から引っ張り出す
だけとのことで、特にやることが
ありませんでした。

M男組みは
パンツ一丁になるぐらいしか
自分の準備はなく、飲んだり
食べたりしながら、女装娘の
着替えに茶々を入れたりして
時間を潰していました。

全員の準備が整ったところで
パーティが始まりました。

＜③に続く＞



女装美少年「りく」ちゃんが
青山夏樹女王様に調教されます。

調教内容は、浣腸やアナル、緊縛、
男優との絡みなどソフトなものです。

M男に比べて
なんとなくエロチックにみえますね。

後日、女王様から
SMパーティの日程を頂きました。

とある、土曜日の正午から
アルファインで開催される
とのことでした。

私は、緊張しながら
アルファインに向かいました。

30分以上前に着いてしまい
やることがなく、かつ、アルファインの
前で待っているのも恥ずかしかったので
しばらく周辺をウロウロしたり、近くの
公園でタバコを吸ったりして
時間を潰していました。

いよいよ時間になり
アルファインのロビーに向かいました。

そこには、私をテストした女王様と
もう一人の少し大柄な女王様
そして、M男風の方が数人
いらっしゃいました。

「みち、よく来たわね。」

女王様が、みんなに私のことを
紹介してくださいました。

「この間話した”尿道のみち”よ。」

「宜しくお願いいたします。」

尿道のみち・・・

まさかそんな紹介の仕方を
されると思っていなかったのですが
みなさんが暖かく迎えてくださったので
一安心しました。

＜②に続く＞



M女ものですが、尿道をズボズボして
気持ち良さそう(* ´ ▽ ` *)。
尿道オナニーがしたくなってしまいました。

「そろそろいいかな。」

女王様は、ロウソクの火を
消しました。

私のち○ぽは、きれいに
ロウでコーティングされています。

女王様は、慎重に
コーティングされたロウを
ち○ぽからはずし始めました。

ロウを剥がすのではなく、被せたロウを
ち○ぽからはずし始めました。

女王様は、ち○ぽの型を
ロウで取っていたのです。

「きれいに取れたわ＼(^o^)／。」

女王様はお喜びになりながら
道具箱の中から綿を取り出しました。

先ほど剥がしたロウの型の中に
綿を敷き詰め、指を入れると

「四つん這いになって。」

私が四つん這いになると
女王様は、そのロウの型を
私のアナルに挿入しました。

「自分のち○ぽで犯されているのよ。」

「こういうのも楽しいでしょ。」

「はい、楽しいです。」

こうして、採用テストは終了しました。

「パーティの日にちが決まったら
連絡するわ。」


40代以上という条件はありましたが
当時30代前半だった私は、晴れて
パーティに参加できるように
なったのです。



前潮→射精→後潮という
「W潮吹き」動画です。

男の潮吹きは
射精後、つまり後潮だけだと
思っていましたが、射精前も
あるんですね。

一度経験してみたいです。