【FRISK尿道責め!】ドキドキ!SMパーティ⑤
2017-10-24
女王様はFRISKを一粒取り出すと
尿道に入れてきました。
尖ったつま先を器用に使って
中に入れ込もうとします。
「我慢汁、床に垂らしてるじゃない。」
「変態にはローションいらないね。」
そんな言葉責めに酔いながら
FRISKが尿道の中で溶けていく
感覚を感じていました。
一粒では、尿道の中が少し
スースーするぐらいでしたが
3粒目が入った時には、激痛に
変わっていました。
思わず、
「尿道が痛いです。」
と弱音を吐いてしまいました。
女王様は、
「そんなこと知ってるよ。」
とおっしゃいながら
ステンレス製の尿道プラグを
取り出しました。
いきなり1cmの太さのプラグを
尿道に突き刺し、激しく出し入れ
されました。
「ぎゃー!」
1cmの太さのものは
尿道に挿入できるので
問題ないのですが
ローション無しで突っ込まれたので
痛みがありました。
女王様は、笑いながら
尿道プラグを出し入れし
ち○ぽを扱き始めました。
完全に吊った状態で限界まで振り回し
開放してやったかと思うと乳首針貫通。
恐怖で許しを請う奴隷だが、
許されるはずもなく絶叫とともに
貫通され赤い血が滴る乳首…
子供のように涙にむせぶ奴隷の顔に、
聖水の雨がふりそそぐ。
尿道に入れてきました。
尖ったつま先を器用に使って
中に入れ込もうとします。
「我慢汁、床に垂らしてるじゃない。」
「変態にはローションいらないね。」
そんな言葉責めに酔いながら
FRISKが尿道の中で溶けていく
感覚を感じていました。
一粒では、尿道の中が少し
スースーするぐらいでしたが
3粒目が入った時には、激痛に
変わっていました。
思わず、
「尿道が痛いです。」
と弱音を吐いてしまいました。
女王様は、
「そんなこと知ってるよ。」
とおっしゃいながら
ステンレス製の尿道プラグを
取り出しました。
いきなり1cmの太さのプラグを
尿道に突き刺し、激しく出し入れ
されました。
「ぎゃー!」
1cmの太さのものは
尿道に挿入できるので
問題ないのですが
ローション無しで突っ込まれたので
痛みがありました。
女王様は、笑いながら
尿道プラグを出し入れし
ち○ぽを扱き始めました。
完全に吊った状態で限界まで振り回し
開放してやったかと思うと乳首針貫通。
恐怖で許しを請う奴隷だが、
許されるはずもなく絶叫とともに
貫通され赤い血が滴る乳首…
子供のように涙にむせぶ奴隷の顔に、
聖水の雨がふりそそぐ。