M男道は続く 〜変態M男みち〜

う◯こが入った風呂桶の掃除を兼ねて
シャワーを浴びて戻ってくると、

女王様は私の手首を頭の上で拘束し
ベッドに仰向けになるように
命じられました。

女王様はカバンの中から
電動尿道プラグを取り出しました。

詳しくは覚えていないのですが
豆電池を数個使用するタイプのもの
でした。

「尿道が好きって言っていたよね。」

「なかなか使う機会がないから
楽しみだわ。」

女王様はそう言いながら
私のち◯ぽを弄び始めました。

ち◯ぽは、すぐに反応して
我慢汁を垂らし始めました。

「また沢山垂らしてる。
ローションいらないわね。」

そう言いながら、私に
バイブを舐めさせて
ゆっくりと尿道に挿入されました。

それ程太いバイブではないので
すんなりと尿道はバイブを
飲み込みました。

女王様がバイブのスイッチを
入れた瞬間・・・、

「あっー！」

尿道に伝わるバイブの刺激に
思わず声を上げてしまいました。

バスルームから
風呂桶を持ってくると

「そこに排泄しなさい。」

風呂桶を取りに行くように
命じられた時点でそういう展開になると
予想していたので、あまり驚かなかった。

人前で排泄する事に
違和感はあったが、ご命令とあれば
従うまでである。

わたしは風呂桶の上にしゃがみ
「女王様、う◯こを出すところを
見てください。」

そう言いながら排泄を始めた。

そんなに溜まっていた訳では
なかったが、部屋の中に匂いが
充満し始めた。

シャワー浣腸をされて
バスルームに排泄したり
トイレで排泄するところを
見て頂いたことはあるが
部屋の真ん中で排泄するのは
初めての経験だった。

女王様は
わたしが恥ずかしがる事を
期待していらしたと思うが

わたしは羞恥プレイには
それ程抵抗はなく、ご命令とあれば
思い切ってやってしまう方なので
ふつうに排泄した。

あまりに普通だったせいか
これ以降、女王様が排泄を
命じられることは二度となかった。

女王様は、カバンから
イチジク浣腸を取り出しました。

「四つん這いになって。」

ベッドの上に四つん這いになると
女王様はワセリンをアナルに塗って下さり
イチジク浣腸を挿入しました。

「少し我慢しないとね。」

そう言いながら、女王様は
私の玉袋やち○ぽを弄び始めました。

絶妙な指使いに私のち○ぽ感じ始め
我慢汁を大量に垂れ流し始めました。

「本当に淫乱なマゾだね。」

女王様は、私の尻たぶを
ピシャリと叩くと、バスルームから
風呂桶を持ってくるように命じられました。