M男道は続く 〜変態M男みち〜

最初に四つん這いになり
アナルをチェックして頂きます。

「すんなり指が入るね。」
「その割にはきれいなアナルね。」

フィストはまだできないものの、
それなりにアナルは拡張している
のですが、「きれいなアナル」と
褒めていただけることが多いです。

女王様の指は一本から二本、
それから三本と増えていきます。

無理をすることなく、
アナルの感じ方を確かめながら
優しく拡張して下さっています。

「仰向けになって脚をかかえて。」

女王様は私の腰の下に枕を入れて
少し腰を浮かせると、本物のペニスを
私のアナルに挿入しました。

拡張されたアナルは
すんなりとペニスを受け入れ
女王様の腰使いに、私の体は
反応し始めました。

ただ、この時点では
トライオーガズムのことは
あまり理解しておらず
アナルを犯されている感に
酔っていたところがありました。

ペニバンが好きな方だと
「犯されている感」を分かって
くださる方もいるかと思います。

女王様は、電動プラグを出し入れしながら
亀頭を手の平で包み込むように優しく
焦らすように刺激してきます。

ち○ぽの中と外を同時に刺激されて
私は気が狂いそうになるような快楽に
どっぷり浸かっていました。

同性の方なので、男の性感帯は把握
なさっています。

決して射精させないように
絶妙な力加減で責めてきます。

この快楽に白目を剥きながら
亀頭・尿道ドライ逝きしてしまいました。

ただ、電気の消耗が激しいようで
長い時間は使えないとのことでした。

「あ〜、面白かった。」

女王様は大変ご満悦のようで
私も嬉しかったです。

次は、いよいよアナル調教です。