【尖った爪で乳首を】ドキドキ!SMパーティ④
2017-10-23
ラバースーツの女王様は
いきなりわたしの乳首を
つねりました。
「うっ」
少し呻きましたが
乳首責めが好きな私は
心地良い痛みにすぐに
酔ってしまいました。
次に女王様は
長く伸びた爪で
私の乳首をつまみ
引っ張りました。
「効くでしょう?」
「私爪尖がらせてるから」
(痛い!)
心の中で叫びながらも
私のち○ぽは少しずつ
勃起し始めました。
「どうしたのかしら。」
「痛いことされているのに。」
「申し訳ありません。」
「その変態ち○ぽで遊ぼうかな。」
そう言いながら、女王様は
バッグから何かを取り出しました。
「これ、入れたことある?」
それはFRISKでした。
尿道責め特集です。
尿道に挿入されるドキドキ感と
無理矢理広げられる感覚が好きです。
いきなりわたしの乳首を
つねりました。
「うっ」
少し呻きましたが
乳首責めが好きな私は
心地良い痛みにすぐに
酔ってしまいました。
次に女王様は
長く伸びた爪で
私の乳首をつまみ
引っ張りました。
「効くでしょう?」
「私爪尖がらせてるから」
(痛い!)
心の中で叫びながらも
私のち○ぽは少しずつ
勃起し始めました。
「どうしたのかしら。」
「痛いことされているのに。」
「申し訳ありません。」
「その変態ち○ぽで遊ぼうかな。」
そう言いながら、女王様は
バッグから何かを取り出しました。
「これ、入れたことある?」
それはFRISKでした。
尿道責め特集です。
尿道に挿入されるドキドキ感と
無理矢理広げられる感覚が好きです。