M男道は続く 〜変態M男みち〜

最近は厳しくて
なかなか露出する場所がないですよね。

もちろん、公衆の面前ではNGですが
以前はSMホテルの廊下だったり、部屋をドアを
空けておいて、外から他の人が入ってこられるようにして
楽しんだものです。

今は、条例が厳しいので
このようなことも出来なくなりました。

私が初めて露出プレイを経験したのは
20代後半のことです。

出会い系サイトで知り合った
女王様にお会いするために
茨城県の牛久まで出かけて行きました。

JR常磐線の「ひたち野牛久」という駅の前で
女王様と待ち合わせしました。

その方は40代前半の方でした。

ホテルまで距離があるので
車に乗せていただき、ドライブしながら
お話することになりました。

※お会いする前に、メールはもちろん
直接電話で会話したりして、お互いの理解を
深めてからお会いしています。いきなり会いに行って
車に乗ることはありません。

駅前から出発し、広い道路に出たところで

「みちは恥ずかしいところを見られるのは好きかしら？」

突然尋ねられました。

もともと、初めての女王様の前でも
躊躇せずに脱げる方ですし、特に嫌いではない方です。

そして、何よりも女王様が楽しいそうなので

「はい、好きです。」

と普通に答えました。

「じゃあズボン抜いて、おちんちん見せてもらおうかしら？」

走行中の車の中で？？？？？？？

とは思いましたが、好きと言ってしまったのと
女王様のご命令なので、少し面食らいながらも
ズボンとパンツを脱いで行きました。

＜②に続く＞



この「ちんふみ」シリーズは長いですね。
ペニスを虐めて頂くのは、私は、マゾ冥利に尽きる
と思います。一番男性らしい部分ですからね。