M男道は続く 〜変態M男みち〜

　　　

男の潮吹き・・・。
実は、私は潮吹きの経験はないのです。
潮を吹かずに、連続で射精してしまうので・・・。
「潮吹け！」と命じられたら潮を吹き、
「精子出せ！」と命じられたら射精する・・・。
そんなことができるようになりたい。


「だんだんいい顔になってきたわね。」

「そろそろ辛くなってきたんじゃないかしら・・・。」

女王様は、嬉しそうにおっしゃいました。

確かに、ち○ぽに強い刺激が欲しくなってはいるのですが、女王様のお許しが出るまで焦らしオナニーを続けたい想いもあり、何も返事ができませんでした。

返事に困っていたら
女王様の手が伸びてきて、私の亀頭に触れられました。

女王様は、右手でハンドルをもち
左手で私の亀頭を弄ります。

指一本の焦らしオナニーから
急に強い刺激になったので
「あ〜」とはしたない声を上げながら、
思わず腰を引いてしまいました。

「ほら、逃げないの！」

「申し訳ありません。」

女王様の亀頭嬲りに身を任せながら
私は悶え続けました。

私の亀頭が乾いてくると
ご自身お唾を左手につけて
ひたすら亀頭を刺激します。

女王様は、運転しながらなので
そんなに強く亀頭を弄ることはできません。

それが、結果的に寸止めと同じ状態になり
私は悶え続けたのです。

そうこうしているうちに
目的のホテルが見えてきました。

女王様は、ホテルの駐車場に車を止めると、

「さすがに丸出しではホテルに入れないから
ちゃんと履きなさい。」

とおっしゃいました。

亀頭責めからは解放されましたが
当然のことながら、私のち○ぽは
ギンギンにボッキしたまま、我慢汁を
垂れ流していました。



青山梨果様・・・
本当に楽しそうに
亀頭責めをなさっています。
こんなふうに責めていただけるのなら
「死ぬまで耐えます！」と言ってしまいそうです。

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走行中の車内の助手席で
淫部を露出するという経験は
初めてことでした。

マゾである私は
その非日常的な出来事に
緊張しながらも興奮してしまい
ち○ぽは半勃ちになっていました。

女王様は、そんなち○ぽをご覧になって
「もっとちゃんと勃たせないとダメじゃない！」
「もっと硬くしなさい。」
とおっしゃいました。

私は、走行中の車内で
ち○ぽをしごき始めました。

興奮した私のち○ぽは
すぐに硬くなり、我慢汁が出てきました。

「そのいやらしい汁を人差し指につけて
亀頭を撫でてご覧なさい。」

私は、言われた通りに
人差し指で亀頭を撫で始めました。

女王様は焦らしオナニーを
お命じになったのです。

1分もすると
だんだん感じてきて
声も出てきてしまいました。

赤信号で停車すると
乗用車からは見えていないと思いますが
おそらく、トラックからは見えていたのではないか？
と思います。

トラックが隣に止まると
気持ちの上では少し躊躇しましたが
焦らしオナニーのもどかしさと
車中でオナニーさせられていることに興奮し
お許しがあるまで、ひたすら焦らしオナニーを
続けたのです。

＜③に続く＞



亀頭責めって・・・
快楽責めの典型的なものですが
続くと拷問ですよね。
焦らされても、連続で射精させられても
息が絶え絶えになって、めまいがして、
気絶しそうになる。

最近は厳しくて
なかなか露出する場所がないですよね。

もちろん、公衆の面前ではNGですが
以前はSMホテルの廊下だったり、部屋をドアを
空けておいて、外から他の人が入ってこられるようにして
楽しんだものです。

今は、条例が厳しいので
このようなことも出来なくなりました。

私が初めて露出プレイを経験したのは
20代後半のことです。

出会い系サイトで知り合った
女王様にお会いするために
茨城県の牛久まで出かけて行きました。

JR常磐線の「ひたち野牛久」という駅の前で
女王様と待ち合わせしました。

その方は40代前半の方でした。

ホテルまで距離があるので
車に乗せていただき、ドライブしながら
お話することになりました。

※お会いする前に、メールはもちろん
直接電話で会話したりして、お互いの理解を
深めてからお会いしています。いきなり会いに行って
車に乗ることはありません。

駅前から出発し、広い道路に出たところで

「みちは恥ずかしいところを見られるのは好きかしら？」

突然尋ねられました。

もともと、初めての女王様の前でも
躊躇せずに脱げる方ですし、特に嫌いではない方です。

そして、何よりも女王様が楽しいそうなので

「はい、好きです。」

と普通に答えました。

「じゃあズボン抜いて、おちんちん見せてもらおうかしら？」

走行中の車の中で？？？？？？？

とは思いましたが、好きと言ってしまったのと
女王様のご命令なので、少し面食らいながらも
ズボンとパンツを脱いで行きました。

＜②に続く＞



この「ちんふみ」シリーズは長いですね。
ペニスを虐めて頂くのは、私は、マゾ冥利に尽きる
と思います。一番男性らしい部分ですからね。

H女王様の
乳首を嫉妬に
責めて頂いたおかげで
敏感なマゾ乳首を手に入れる
ことができました。

もう一つ
乳首責めで
印象に残っているのは
乳首に針を刺していただき
シンクロパルスで電気を流して
頂いたことです。


トゥゲザー　シンクロパルス

以前にもご紹介しましたが
このシンクロパルスです。

男性の乳首は小さいので
シンクロパルスのクリップが
外れやすいのですが

針を刺すことによって
クリップが乳首に食い込み
やすくなります。

そうなると、クリップが
あたる面積が増えて
通電力が高まります。
（私はそのように感じました）

本当に絶叫しました。

針の痛みは一瞬ですが
通電の痛みはずっと続くので
本当に辛く、泣き叫んでしまいました。

こんなことがあり
私の乳首は、今では
ドライオーガズムを達するぐらい
敏感になりました。

ハードなM男の方のように
肥大化している訳ではなく
ピアスもしていませんが
とても大好きな乳首です。

M男に生まれたからには
絶対に乳首は開発した方が良いです。
普通の男性では、一生得ることがない
素晴らしい体験ができるからです。



夏樹女王様も
大好きな女王様の一人です。

この作品では、M男の乳首に千枚通しを
刺していますが、それでもプレイに愛情を
感じます。

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M男で
乳首責めが嫌いな人は
いないのではないでしょうか。

以前調教して頂いた女王様が
新人の時に、先輩の女王様から

「M男かどうか見極めるのは
乳首が感じるかどうか」
というアドバイスをもらったと
聞いたことがあります。

概ね間違いではないと思います。

H女王様によって
私の乳首は格段に開発され
非常に敏感なマゾ乳首になりました。

今では、
乳首責めでもドライオーガズムに
達するぐらいです。

H女王様のお持ちの道具の中で
乳首責めのために作られたのではないか？
と思われるくらい、小さな洗濯バサミ？
がありました。

どう考えても
洗濯物を干すにしては
小さすぎ、逆に乳首を挟むには
ちょうど良い大きさなのです。

この洗濯バサミが売っているのを
見たことがありません。
（見たことがないので写真もありません）

あとは、これですね。

激感 ニップルバイブ ブラック

もともと乳首は
敏感な方なのですが
H女王様の乳首に対するこだわりは
これまで調教して頂いた女王様の中でも
特別な方でした。

プレイ中、ほとんどが乳首責めなのですから。

最初は、乳首を勃起させるために
指や爪で、乳首を優しく刺激します。

乳首が勃起してくると
乳首を噛んだり、爪でつまんで
引っ張ったり、潰したり、ひねったりします。

少しH女王様が飽きてくると
先ほどの洗濯バサミやニップルバイブで
乳首を責めます。

洗濯バサミやバイブは
刺激が一辺倒なので、
私の反応が悪くなると
再度乳首を噛んだり、つねったり・・・。

ここまでして頂くと
乳首はだんだんと痛くなり
皮が向けてくることもあります。

数日経つと
乳首は元に戻るのですが
その度に、乳首が敏感になっていくのを
実感しました。

乳首を責めて頂くと
思うだけで、先走り汁を垂らすように
なります。

パブロフの犬ですね・・・。

＜②に続く＞



乳首、気もち良さそうですね。
この動画は乳首愛撫なので
ソフトですが、最初はここからでも
良いのではないでしょうか。

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