【車中亀頭責め】初めての露出プレイの思い出③
2017-09-05
男の潮吹き・・・。
実は、私は潮吹きの経験はないのです。
潮を吹かずに、連続で射精してしまうので・・・。
「潮吹け!」と命じられたら潮を吹き、
「精子出せ!」と命じられたら射精する・・・。
そんなことができるようになりたい。
「だんだんいい顔になってきたわね。」
「そろそろ辛くなってきたんじゃないかしら・・・。」
女王様は、嬉しそうにおっしゃいました。
確かに、ち○ぽに強い刺激が欲しくなってはいるのですが、女王様のお許しが出るまで焦らしオナニーを続けたい想いもあり、何も返事ができませんでした。
返事に困っていたら
女王様の手が伸びてきて、私の亀頭に触れられました。
女王様は、右手でハンドルをもち
左手で私の亀頭を弄ります。
指一本の焦らしオナニーから
急に強い刺激になったので
「あ〜」とはしたない声を上げながら、
思わず腰を引いてしまいました。
「ほら、逃げないの!」
「申し訳ありません。」
女王様の亀頭嬲りに身を任せながら
私は悶え続けました。
私の亀頭が乾いてくると
ご自身お唾を左手につけて
ひたすら亀頭を刺激します。
女王様は、運転しながらなので
そんなに強く亀頭を弄ることはできません。
それが、結果的に寸止めと同じ状態になり
私は悶え続けたのです。
そうこうしているうちに
目的のホテルが見えてきました。
女王様は、ホテルの駐車場に車を止めると、
「さすがに丸出しではホテルに入れないから
ちゃんと履きなさい。」
とおっしゃいました。
亀頭責めからは解放されましたが
当然のことながら、私のち○ぽは
ギンギンにボッキしたまま、我慢汁を
垂れ流していました。
青山梨果様・・・
本当に楽しそうに
亀頭責めをなさっています。
こんなふうに責めていただけるのなら
「死ぬまで耐えます!」と言ってしまいそうです。
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