【アナル拡張】初めてのSMプレイ K女王様③
2017-08-17
「鞭は、そこそこ耐えられるみたいね。」
「あんなに鞭で叩かれたのに
ち○ぽは大きくなっているのね。」
「じゃあ、アナルを見せてもらおうかな。」
四つん這いの姿勢のまま
お尻をK女王様に突き出します。
ローションの冷たい感覚に
ゾクゾクしながら、K女王様の指を待ちます。
自分でアナル拡張はしていましたが
他人に、ましては女王様にアナルを触られるのは
初めてです。
「う〜ん・・・」
K女王様の指がアナルに入って来ました。
最初は、人差し指で徐々に広げられていきます。
次に、人差し指と中指の2本をアナルに挿入されます。
「女王様にアナルを責められるのは初めてだよね?」
「はい、そうです。」
「初めてなのに、指2本がすんなり入るなんて・・・。
どこまで変態なのかしら。」
さらに薬指が加えられて、指が3本になりました。
「自分で拡張したのよね?
本当にどうしようもない変態ね。」
当時は、それ程アナルが
開発されていた訳ではないので
大きな快感はなかったです。
アナルを調教して頂いているという
シチュエーションに感じていたのです。
<④に続く>
女王様がこんなに楽しそうに
アナルを調教なさっている。
とても幸せな気持ちになります。
ご購入はこちらから。
「あんなに鞭で叩かれたのに
ち○ぽは大きくなっているのね。」
「じゃあ、アナルを見せてもらおうかな。」
四つん這いの姿勢のまま
お尻をK女王様に突き出します。
ローションの冷たい感覚に
ゾクゾクしながら、K女王様の指を待ちます。
自分でアナル拡張はしていましたが
他人に、ましては女王様にアナルを触られるのは
初めてです。
「う〜ん・・・」
K女王様の指がアナルに入って来ました。
最初は、人差し指で徐々に広げられていきます。
次に、人差し指と中指の2本をアナルに挿入されます。
「女王様にアナルを責められるのは初めてだよね?」
「はい、そうです。」
「初めてなのに、指2本がすんなり入るなんて・・・。
どこまで変態なのかしら。」
さらに薬指が加えられて、指が3本になりました。
「自分で拡張したのよね?
本当にどうしようもない変態ね。」
当時は、それ程アナルが
開発されていた訳ではないので
大きな快感はなかったです。
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